2015年7月20日月曜日

こんな会社辞めてやる! 月100時間の残業は、どんな仕事でも人を追い込む


月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話
http://asimino.hatenablog.com/entry/2015/07/14/overtime-100h


こんなタイトルの投稿を見つけました。書いた方はプログラマだそうで、なかなか大変な日々を送っておられたと想像ができました。

今回は、私が勤めていた外食チェーンの現場の声と合わせて、残業100時間を超えるような労働環境だと、どんな考えになるのか、参考の投稿と比較しながら話していきます。
(参考部分は、太字で表示)





まず始めに・・・
月に残業100時間というのは、

すべての平日で4時間残業(4h×20日=80h) 土曜日は3回出社(8h×3日=24h)休日は、土曜1+日曜4=月5日だけ、これで時間外労働が100時間ぐらいになります。こんな感じ。数字にしてみると恐ろしい(´・ω・`)・・・。

 仕事が終わっても仕事のことを考えてしまう


 「お前のオンオフの切り替えが下手くそなんだろ」と言われればそうなんですが(100時間の過重労働を経験したことがないのにそういうこと言ってくる人とは絶交です)、オンオフの切り替えって難しいんですよ、むちゃくちゃ働いているときなんて特に。仕事が終わっても脳みそが休まらない。脳みそがフル回転して仕事のことを考え続けてしまう。


私の場合は、仕事が終わっても明日の仕事のことを考えている状態でした。「明日は何しよう。今日はこれを終わらせないと」完全に仕事に追い掛けられている状態でした。仕事が楽しいとか、やりたい・やりたくない以前の問題でしたね。

 休日を楽しめない

 
ずっとパソコンしているので、基本的に疲れています。なので、休日をレジャーに当てる気力が湧きません。なので、休日は寝ます。疲れているので休みは寝ます(でも仕事のこと考えちゃうので眠れない)。


私の場合は、とにかく寝ても寝ても眠い、という状態でした。奇跡的に連休もらっても、どこに行こうとか以前に、寝て過ごして終わり、が定番でした。とにかく疲れていたのでしょうか。休んでも次の日疲れているとか「あと10時間後に仕事だ」などと憂鬱になったこともしばしば"(-""-)"
休日でこんなところにいったとか、ニュースで「明日から3連休でハワイに行きます」などと空港で話している人たちを見て、心底、羨ましかったです。

 絶対に出世したくない と思う


 チームリーダーは、下っぱの私よりもめちゃくちゃな働き方をしています。仕事に対するエネルギーがすごい、過労死していないのが不思議です。きっと仕事がライフワーク、仕事が楽しくて楽しくて仕方ないんだと思います。寝食を忘れて自身の使命の達成に取り組んでいるのでしょう。私は「ああ、絶対にあんな働き方はしたくない、出世したくない」と思います。

 ちなみに、リーダーが言うには「自分も若いころは上司のような働き方は絶対にしたくない思っていた。でも、気がついたら上司と同じ働き方をしていた。」と仰っていました。恐ろしい恐ろしい。こんな恐ろしい話って本当にあるんですね。


私もワタミの居酒屋副店長でしたが、店長にはなりたくなかったですね。なりたいと思えるほどの魅力も感じなく、給与も店長手当として「月3万円」が追加される程度。そんなもののために、店長で頑張りたいと思いませんでした。さらに、課長クラスになると「一体、いつ休んでるのですか」と聞きたくなる働き方をされていました。

 まとめ 元ワタミ社員の私の場合


私は、仕事中なんか「お客様のため」でなく「自分のため」を考えていました。正確には「いかに早く仕事を終わらせて、帰るか」これが一番でした。人間、自分が満たされていないと、他人のことなど考えられません。このことが痛いほどよくわかりましたね((+_+))

今思えば、こんなんでよく4年も働けたな、と思います。


今は土日休みの仕事をしていますが、土日と平日の人の流れの違いに驚きました。それと同時に、サービス業で土日関係なく働いている人たちに、感謝・感動を覚えています。

「あなたがしている仕事は、誰もやらなくなると皆が困る、そんな人の役に立つ素晴らしい仕事なんだ」

そんな声もかけたくなるくらいです。




0 件のコメント:

コメントを投稿

Back to Top